JR四国 琴平駅

名称 JR四国 琴平駅
発注者 四国旅客鉄道株式会社
所在地 香川県 仲多度郡琴平町
竣工 2017年3月
主要用途 駅舎
建築面積 駅舎:769.27 ㎡ 旅客上家:1600㎡
延床面積  
構造・規模 駅舎:769.27 ㎡ 旅客上家:1600㎡
担当者
滝野光則 ・ 山本辰夫 ・ 松岡幸男

平成29年4月から6月の間に開催されるデスティネーションキャンペーンに合わせ、登録有形文化財である駅舎・旅客上家の耐震補強とリニュ-アル工事を行う業務。
大正12年5月に開業された洋風木造建築を可能な限り開業当時へ復元、再生し、こんぴらさんの玄関口として印象に残る駅舎を目指した。
耐震設計は耐震補強や取り替え部の設計が主だったが、壁量の少ないコンコ-スは内部に鉄骨フレ-ムを組んで屋根を受ける方針で設計。復元・再生設計は、当時の駅資料である何枚かの白黒写真を頼りに設計した。
監理中の事だが、車寄せ部分の頬杖を開業当時に再生したいとの事で、それらを頼りにデザインをした。
工事は、ほぼ未使用だった陳列所棟の仮駅舎化の工事から始まり、駅舎・事務所部の改修工事完了後切り替え、仮駅舎部を観光列車待合室という流れで行った。